「休職代行サービス」について

「ご自身の心身の不調やケガなどで会社を休職したいが、なかなか伝えられない」といった方にお使いいただきたいのが「休職代行サービス」です。

休職代行休職代行

休職代行サービスとは

休職代行サービスは「退職はしたくないが、ご自身の病気やケガで会社をある程度の期間(1か月〜数か月)で休みたい」といった場合に、依頼者に代わって、会社へ休職したい旨の連絡や必要な手続きの調整を行うサービスです。

ご自身で会社とやり取りをする必要がなくプロに対応を任せることができる為「休職したいけど上司に言い出せない、手続きが不安」といった方におすすめです。

休職制度とは

業務外での病気やケガなどにより働くことが困難になった従業員について、雇用関係を維持したまま一定期間仕事を休むことができる制度です。

休職制度は労働基準法などの法律で義務付けられておらず、それぞれの会社が任意で設ける制度で、休職が認められる条件・期間・賃金の扱いなどは会社の就業規則で個別に定められています。

休職が認められないとどうなる?

入社後間もない等、休職が認められる条件を満たさない場合、会社は休職の申し出を拒否することができます。

休職が認められない場合は、出社することが求められる為、療養で会社を休んだ場合は「無断欠勤」として扱われ、会社からの出勤の督促に応じない場合は「解雇」になることもあります。

休職代行サービスを利用する前に就業規則を必ず確認し、自分が休職制度を利用できるかどうか確認することが必要です。

サービス内容

休職代行サービスのサービス内容は以下の通りです。

  • 会社への休職連絡
  • 休職利用の承諾の取り付け
  • 休職に必要な手続きの調整

休職代行サービスは会社へ連絡を行い、休職利用の承諾を取り付けて、休職開始に必要な手続きを調整するまでが業務範囲となります。休職制度は法律で定められたものではなく会社ごとに独自のルールで運用しているため、実際に休職が始まって以降は会社の担当部署(人事など)と直接やりとりいただくようになります。

なお、休職期間の給与は有給休暇を消化する場合や就業規則で独自の規定がある場合を除き、通常は「ノーワーク・ノーペイ」の原則により支給されません。1か月以上の休職をお考えの場合は「傷病手当金 申請サポート」をあわせて利用することをおすすめします。

利用期間

休職代行サービスのご利用は、1か月(30日間)以上の休職期間が必要です。

利用いただける方

休職代行サービスは、業務外の病気やケガで休職をお考えの方がご利用いただけます。

主な利用条件
  • 医師の診察を受けて診断書を取得できること
  • 就業規則等で休職制度があり、利用可能な条件にご自身が当てはまっていること

利用料金

休職代行サービスの料金は 15,000円(税込)となり、お支払い方法は銀行振込またはクレジットカード決済がお選びいただけます。

利用の注意点

休職代行サービスを利用する際の注意点は以下の通りとなります。

  • 休職連絡に際して医師の診察と診断書が必要です
  • 診断書には一定期間の休養を要する内容の記載が必要です
  • 介護休職・育児休業は対象外です
  • ご家庭の事情での休職は対象外です
  • 労災(業務上の病気やケガ)による休職・休業は対象外です
  • 公務員・会社役員の方はご利用になれません
  • 就業規則等で休職が認められていない方はご利用になれません

利用の流れ

休職代行サービスのご利用の流れは以下の通りです。

  • 1無料相談
    まずLINE労働相談「私のミカタ」または 当サイトのお問い合わせページよりご相談ください
  • 2医療機関の受診
    休養期間が記載された診断書の取得をお願いします
  • 3ヒアリングシート入力
    休職代行をするにあたり必要な事項について記載していただきます
  • 4ヒアリング内容確認
    ヒアリングシートに記載いただいた内容を確認させていただきます
  • 5お申込み
    お引き受けが可能な場合、休職代行の代金をお支払いいただきます
  • 6休職代行の実行
    ご希望の日程で会社(職場)に休職連絡を行い、休職利用の承諾の取り付けや必要な手続きについて確認を行います
  • 7休職の開始

 
休職代行サービスについてのご依頼やご不明点は、LINE労働相談「私のミカタ」 もしくは、当サイトのお問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。