Q. 退職代行で即日退職できますか?

A. 退職代行を使って即日退職することは可能です。ただし、会社の同意が必要となるので労働組合や弁護士が運営する退職代行を使う必要があります。

退職代行で即日退職できますか?

解説

やむを得ない事由がある契約社員の方は即日退職ができますが、正社員など期間に定めがない雇用契約では通常、退職意思を伝えてから2週間後に退職が成立する為、即日退職するには会社側の合意を取り付ける「交渉」が必要です。

退職代行には「民間企業運営・弁護士運営・労働組合運営」の3つの種類がありますが、依頼者の代わりとなって会社との交渉が可能なのは弁護士・労働組合の退職代行のみで、民間企業の退職代行は会社側と交渉することはできません。

即日退職をする場合、何らかの形で会社側との交渉が必要になりますので、法律的に交渉権限を持つ労働組合や弁護士が運営する退職代行を使うことになります。

退職代行の全体の6割を占める民間企業運営の代行会社を使ってしまうと、会社側が交渉に応じない場合は即日退職どころか退職自体が成立しないこともありえますので注意が必要です。

なお、即日退職は(やむを得ない事由がある契約社員の方を除き)会社との合意が必要となる為、労働組合や弁護士といえども100%確実に即日で退職できるわけではありません。

退職代行会社の交渉力が即日退職の成功率を左右しますので、すぐにでも退職をしたいという方は即日退職の成功率の高い退職代行に依頼することをおすすめします。

 
退職サポートは労働組合の運営で依頼者の代わりとなって会社と退職交渉できる退職代行で、

  • 会社への退職連絡
  • 今後は出勤できない旨の伝達
  • 本人へ連絡しないで欲しい旨の伝達
  • 退職日の交渉
  • 退職届の取り扱い
  • 有給取得や最終月の給与支給の交渉
  • 会社からの貸与品返却の調整
  • 離職票や源泉徴収票などの必要書類の請求や督促

など退職に関わる業務すべてに対応可能で、民間企業の退職代行と同等の料金(弁護士の退職代行の半額以下)で利用できます。