Q. 退職代行は自己都合退職になりますか?
A. 退職代行を使う場合は自己都合退職の扱いとなり、会社都合の退職にはなりません。

解説
退職代行は自ら退職を申し出ることになりますので、退職の理由が会社側に起因する場合であっても「自己都合退職」扱いとなります。
退職理由で「自己都合」か「会社都合」か、について気になる方はおそらく失業保険の受給での優遇を考えてのことと思いますが、退職代行を利用して退職する場合、離職票には「自己都合の退職」として記載されます。
失業保険の受給で優遇を受ける方法
会社との関係では「自己都合退職」となりますが、退職に至る正当な理由(病気、介護、妊娠・出産・育児など)がある場合は、ハローワークへ離職票とあわせて証明する書類を提出し認定されれば「特定理由離職者」として失業保険の受給での優遇を受けることができます。
例えば、会社でハラスメントを受け、精神的な負担で退職を余儀なくされた場合であれば、退職前に医療機関を受診し、病名・病状、いつ頃まで安静が必要なのか、などの診断書を取得することが必要です。事前に最寄りのハローワークに「病気での退職」予定であることを伝え、必要な診断書の内容を確認しておくと良いでしょう。
退職サポートの代行料金は22,000円!
労働組合の運営で依頼者の代わりとなって会社と退職交渉できる退職代行で、
- 会社への退職連絡
- 今後は出勤できない旨の伝達
- 本人へ連絡しないで欲しい旨の伝達
- 退職日の交渉
- 退職届の取り扱い
- 有給取得や最終月の給与支給の交渉
- 会社からの貸与品返却の調整
- 離職票や源泉徴収票などの必要書類の請求や督促
など退職に関わる業務すべてに対応可能で、民間企業の退職代行と同等の料金22,000円(弁護士の退職代行の半額以下)で利用できます。
